データ入力の単純作業から一念発起しJSTQB資格を取得。
入社半年でグローバル案件のテスト設計者に抜擢された努力家。
1. これまでのキャリアと、GENZへの入社動機
実は、前職ではITとは殆ど関係のない仕事をしていました。工場で金属加工の仕事をしたこともあります。直近ではデータ入力作業を黙々と実施していました。メンバーの中で、入力成績はかなり良い方ではありましたが、データ入力は単純作業です。「もっと頭を使って考える仕事がしたい。」と思うようになり転職を決意しました。
IT業界の中でも、テスト業界に興味を持ちました。テスト業界でエンジニアとして働くための第一歩として、まずはJSTQB(ソフトウエアテスト技術者資格)のFL(Foundationレベル)取得をめざし、勉強を開始しました。入社後、無事に合格しました。
数あるテスト会社の中からGENZを選んだ理由は、「自分らしく働けそうだな」と感じたからです。面接を通じて知ったGENZの社風に惹かれました。大企業のようにガチガチのルールは存在せず、個人の裁量権が大きく、色々なことに挑戦させてもらえる環境です。
2. GENZの魅力と、入社後に感じたギャップ
ギャップはありませんでした。「もっと頭を使って働きたい。」という希望は叶えられましたし、裁量の大きさも含めて期待通りでした。「周りのレベルについていけるのか?」といったIT業界未経験ゆえの不安も、社内研修や先輩やチームメンバーからのサポートで乗り越えられています。助けを必要とするメンバーに、しっかりと向き合って支援してくれる。そんな温かさもGENZの魅力の一つです。
3. 現在担当している案件とやりがいを感じる瞬間
◆ 深刻なバグを、見つけた時に感じる貢献
主に、ECサイトのテスト設計やテスト実施を担当しています。一口にECサイトといっても大小様々なサイトがありますが、有名アーティストのグッズ販売を手掛けるグローバルECサイトのテスト案件にも関わっています。技術面では、表側に見えている販売機能の裏側で、様々なシステムやパッケージソフトが複雑に連動する構成ですので、全体構成の把握はそう簡単ではありません。まさに、「頭を使う」ことが求められます。また、“やばいバグ(クリティカルな不具合)”を見つけ出した時には大きな「やりがい」を感じます。何より、品質向上に貢献していると実感できますし、開発側のエンジニアの方からも感謝されます。
◆ 必要な資料が揃わない…そんな時も慌てずに
テストを進める際に仕様書が揃っていないようなケースもあります。そんな時には、要件定義段階からミーティングに加えて頂き、「各機能に期待される挙動」を開発側と擦り合わせしながらテストケースを作成することで対処しています。
◆ テスト効率化や新しい手法への挑戦
昨今、AI技術はとても早いスピードで進化しています。テスト業務においても、無視できる存在ではありません。私自身、AIを使用したテストケースの自動作成やプロンプトの出し方を試行錯誤して、業務の効率化に繋がる工夫を考えて実施しています。
4. GENZの環境・制度・カルチャー
◆ ツールを活用した柔軟で効率的な働き方
現在は、ほぼフルリモートで働いています。コミュニケーションにはSlack等のツールを活用し、必要に応じてテキストメッセージとハドル(音声通話)を使い分けています。適宜、通話機能を使用することで、雑談を交えたコミュニケーションが図れるので、円滑なチーム運営に役立っています。
◆ オープンで整備されたスキルアップ環境
スキルアップや自己研鑽の環境も整っています。例えば、社内では輪読会が定期的に開催されています。また、JaSST(ソフトウエアテストシンポジウム)など外部のカンファレンスへの参加も推奨してくれます。資格取得サポート制度もありますので、学ぶ意欲さえあればどんどん成長できる環境です。
5. 今後GENZで実現したいこと
技術面では、現在テスト設計や手動テストの実施をメインで担当していますが、今後は「テスト自動化」の領域にも挑戦していきたいと思っています。その上で、私のめざす将来像は技術のスペシャリストです。”難しいテストでも、こいつに任せておけば大丈夫!”そんな信頼を寄せられる技術者になりたいです。
6. 未来の仲間へのメッセージ
「自発的に行動できる」方、ぜひGENZでお待ちしています!私のように、未経験から入社して働いているメンバーも少なくありません。テスト業務の知識や経験が不足していても大丈夫です。勉強や案件を通じて補うことができます。大切なのは、分からないことを放置しないこと。自分で調べたり質問したりして分かるようにすることです。裁量権が大きな環境で活躍できることを楽しんで、臆せず色々なことに挑戦する。そんな志向をもった方と一緒に働きたいと思います。
【 インタビュー後記 】プライベート・人物像について
札幌出身のIsseiさん。インドアの趣味はゲーム。ポケモン、シャドウバースなどのカードゲームを中心に楽しんでいます。東京に住居を移して、以前から好きだったサウナに加え、秋葉原散策を楽しんだりすることも増えたとか。インドアとアウトドアのバランスもいいですね。いつか海外で一人旅を楽しんでみたいそうです。ご自身の「ありたい姿」に向かって、一歩一歩着実に前進しているIsseiさん。今後ますますの活躍を応援しています!
